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現行シードゥエラーの機能と歴代シードゥエラーについてご紹介致します。
シードゥエラーは深海で使う事を前提に開発され進化を遂げてきたモデルです。近年、海洋開発の分野は
驚異的な進歩を遂げ、人間がより長時間水中に滞在して各種の作業が出来るように海中居住施設
が考案されました。人は水中に出て作業し、施設に戻って休憩をとりながら断続して、減圧を必要とせず
水中での作業が出来ます。こうした居住施設の中はヘリウムガスを大量に含んだ高圧の混合ガスが空気の
代わりに使われており、ヘリウムはあらゆるものに浸透する性質があるので、主としてクリスタルから
オイスターケースの中にも入り込みます。時計の機能には全く影響ありませんが、ダイバーが水面に浮上
するとき、減圧に要する時間はオイスターケースの中に入り込んだヘリウムが外にでるには短かすぎるため
時計内部と外部の圧力に大きな差ができ、時計が破裂する危険があります。そこでロレックス・シードゥエラー
にはこのヘリウムを外に排出する為のバルブがつけられており、ダイバーが減圧する段階で時計も減圧できる
ようになっています。回転ベゼルは一方向のみ回転しサブマリーナーと同様の使い方が出来ます。
注)定期的な防水検査を行ってからのご使用をおすすめ致します。
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歴代のシードゥエラーについてご紹介致します。
シードゥエラー(Ref:1665)1968年〜1983年前後


第一世代のシードゥエラーRef:1665。防水性能は610m=2000ft。
搭載キャリバーはCal:1575。風防はプラスチック製ドーム型風防。
ダイヤルは初期から70年代までは左の画像のように赤表記のもの
通称「赤シード」がある。後に右の画像の用に全て白表記になる。
初期のリューズガードは尖った形で通称「とんがりリューズガード」
また裏ブタの刻印も初期タイプはストレート刻印のものが採用され
後に右側の画像のように円に添った形での刻印となる。ブレスはサブと
同じく初期は巻きのフリップロックで後にステンレス無垢タイプになる。
現在、市場では赤・ノーマルともに流通量がかなり減ってきている。
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シードゥエラー(Ref:16660)1984年〜1987年前後

第二世代の80年代モデルは搭載キャリバーをCal:3035に変えたRef:16660。
初期から中期にかけては左の画像の用にインデックスにフチがないタイプの
文字盤だが、後に右の画像の用にフチ有りインデックス文字盤に変更される。
風防はサファイヤクリスタル製に変更され防水性能も1220m=4000ftにアップ。
ブレスレットはステンレス無垢タイプのフリップロックブレスレットが付く。
市場ではフチ無しインデックス文字盤が人気だが、流通量はかなり少ない。
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シードゥエラー(Ref:16600)1990年前後〜現行

Ref:16660の流れを受け継いだ現行モデルのシードゥエラーRef:16600。
搭載キャリバーはCal:3135。防水性能は16660と同様の1220m=4000ftで、
風防はサファイヤクリスタル。登場から細かな部分のマイナーチェンジは
随時行われてはいるが、デザイン的にもスペック的にもほぼ完成された。
完全なプロ仕様の時計の為、こだわりを持った方に支持されているモデル。
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各部名称 |
ブレスレット(1) |
ブレスレット(2) |
ブレスレット(3) |
ベゼルとインデックス |
リューズ操作と自動巻き
デイトナ |
エクスプローラーI |
エクスプローラーII |
サブマリーナー |
サブマリーナーデイト |
シードゥエラー
GMTマスターI |
GMTマスターII |
ヨットマスター
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